コタン温泉

弟子屈町には二つのカルデラ湖「摩周湖」と「屈斜路湖」があります.どちらも日本一だそうで,摩周湖は透明度,屈斜路湖はその大きさを誇ります.

屈斜路湖

画像は藻琴山側から見た屈斜路湖で,湖の中央に中島が,遙か遠くには雄阿寒岳が見えています.
摩周湖は高い位置の展望台から遠くの湖面を眺めるだけで,湖の近くに近寄ることはできませんが,屈斜路湖のほうは釣りをしたりボートに乗ったり湖畔でキャンプしたりとより身近に親しむことが出来ます.
今回ご紹介するのは屈斜路湖にある釧路川の河口にも近い「コタン温泉」の物件です.
場所はこちらです.

ここに弊社が所有する泉源は平成6年に掘削したもので,湯温が58℃のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉).ほとんど無色透明,無味無臭の癖のない温泉です.

コタン温泉物件外観

その温泉が浴用で使える中古住宅がこれです.一部2階建てで,居間とダイニングキッチンの他に個室が3部屋あります.浄化槽付きなのでトイレは水洗です.車庫があるので,ジェットスキーやカヌーを収納するのにも便利です.

コタン温泉物件居間

南側と西側に大きな窓がある居間は日差しがいっぱい入ります.

コタン温泉物件眺め

屈斜路湖の湖畔から直線でおよそ200メートルの近さにありますので,2階の窓からは屈斜路湖の湖水も眺められます.この画像では木々が邪魔をしていてわかりにくいですが.
屈斜路湖での釣りやボート遊びの拠点にぴったりだと思います.
より詳しい情報は大道開発のサイトのこちらをご覧ください.

また,近くには温泉供給可能な土地だけの物件もございます.14 496

温泉井戸のメンテナンス

大道開発は不動産会社なのですが,大きな特徴が温泉掘削の工事部門を持っていることです.当社が扱う不動産物件の大半が温泉付きなのは,自前で温泉を掘削できるからなのです.

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さて,画像は現在作業している現場の櫓(やぐら)です.すでにある温泉の井戸のメンテナンスをしています.この井戸は管に付着物(スケールといいます)が付いてしまい,温泉が上がりにくくなってしまいました.そこで管の内側にこびりついたスケールを削り取る作業をしています.
温泉の井戸は掘削したらそれで終わりではなく,このようにスケールを除去したり,温泉をくみ上げるポンプが故障したらそれを取り替えたりといったメンテナンス作業が必要です.温泉を安定して供給するために日々作業をしている工事部門です.
現在,当社が所有し温泉を供給している井戸は約30ヶ所ほどあります.この後,順次その場所をご紹介していきたいと思います.

雪解けの季節

大道開発代表取締役の辻谷英樹です.

新年度が始まったのを契機に,ブログ形式で当社の物件情報や道東の季節の話題を発信していきたいと思います.

どうぞよろしくお願いいたします.

さて,道東は雪解けの季節を迎えています.021

画像は南弟子屈近郊のデントコーン(飼料用トウモロコシ)畑です.ちょっとわかりにくいですが,丹頂鶴と白鳥が畑に残った実をついばんでいます.

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白鳥は春と秋の渡りの季節,決まってここで羽を休めていきます.丹頂鶴のほうはすっかり居着いていて,このあたりで子育てをします.その数も年々増えてきています.鶴居村の特定の場所に集中していると一端鳥インフルエンザのような病気がはやった場合,絶滅の危険があるので,生息域が分散するのは良いことのようです.

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私の家の近くに毎年咲くかわいらしいクロッカスです.この場所は地下に温泉の排水管があって,地熱で雪解けが早い場所なので,決まって真っ先に花が咲きます.しかも今年は3月の気温が高かったので,例年より一週間ほど早く咲きました.

フキノトウもあちこちで見かけるようになってきました.まだまだ朝晩は寒いですが,道東の春はゆっくり進んでいます.